⓬願望的表達

日語學習課程 [ 第十二課 ]　願望的表達

12-1 願望的表達（現在時）

（１）肯定形式

願望的表達（肯定形式）➡ " 動詞（ 連續形式 ）＋たい "

• 暑假期間我想和朋友們一起去旅行。
• 普通句：私は夏休みに友達と旅行がしたい。
• 禮貌句：私は夏休みに友達と旅行がしたいです。
• 句末加“です”，顯得更加禮貌。

　◆進階學習　賓語格助詞"と"　➀：一起

• 跟在名詞後面的客觀助詞，表示一起執行某項動作的人。
• 以“名詞（物、人）+と”的形式使用。
• 例如，她和大學的前輩田中結了婚。　彼女は大学の先輩の田中さんと結婚しました。
• 暑假期間我想和朋友們一起去旅行。　私は夏休みに友達と旅行がしたいです。

（２）否定形式

願望的表達（否定形式） ➡ " 動詞（ 連續形式 ）＋たくない "

• 我今天太累了，哪兒也不想去。
• 普通句：私は今日、大変疲れているので、どこにも行きたくない。
• 禮貌句：私は今日、大変疲れているので、どこにも行きたくないです。
• 句末加“です”，顯得更加禮貌。

◆詳細解釋

• 普通句：私は今日、大変疲れているので、どこにも行きたくない。
• 禮貌句：私は今日、大変疲れているので、どこにも行きたくないです。
• 私（主語）+は（主格助詞）
• +今日（時間）+大変疲れているので（表示原因的短語）、
• どこにも（地方）
• +行き（動詞"行く", 連續形式）+たく（助動詞"たい", 否定形式, 願望）
• +ない（助動詞, 否定）/ +ない（助動詞, 否定）+です（助動詞, 禮貌的肯定）。
• ※「大変疲れているので（表示原因的短語）」➡大変（副詞）+疲れ（動詞"疲れる", 連詞形式）+て（連詞助詞）+いる（助動詞, 情況）+ので（連詞）

◆詞彙筆記

大変　　：（副詞）很/太 疲れる　：（動詞）累 行く　　：（動詞）去

　

12-2 願望的表達 （過去時）

（１）肯定形式

願望的表達 （過去時肯定形式） ➡ " 動詞（ 連續形式 ）＋たかった "

• 她和她姐姐想要草莓奶油蛋糕。
• 普通句：彼女と彼女の妹はイチゴのショートケーキが食べたかった。
• 禮貌句：彼女と彼女の妹はイチゴのショートケーキが食べたかったです。
• 句末加“です”，顯得更加禮貌。

◆詳細解釋

• 普通句：彼女と彼女の妹はイチゴのショートケーキが食べたかった。
• 禮貌句：彼女と彼女の妹はイチゴのショートケーキが食べたかったです。
• 彼女と彼女の妹（標題）+は（標題助詞）
• +イチゴのショートケーキ（主語）+が（主格助詞）
• +食べ（動詞"食べる", 連續形式）
• +たかった（複合助動詞, 過去時願望）/ +たかった（複合助動詞, 過去時願望）+です（助動詞, 禮貌的肯定）。

◆詞彙筆記

イチゴ　　　　：（名詞）草莓 ショートケーキ：（名詞）奶油蛋糕

　◆進階學習　賓語格助詞"と"　➁：A 和 B

• 用於將兩個或多個名詞放在一起。
• 它以“名詞+和+名詞”的形式使用。
• 例如，昨天我和我的朋友一起去購物。　私と私の友達は昨日、一緒に買い物に行きました。
• 她和她姐姐想要草莓奶油蛋糕。　彼女と彼女の妹はイチゴのショートケーキが食べたかったです。

（２）否定形式

願望的表達（過去時否定形式） ➡ " 動詞（ 連續形式 ）＋たくなかった "

• 她不想被人說“你和父親很像”。
• 普通句：彼女は「父親と似ているね」と言われたくなかった。
• 禮貌句：彼女は「父親と似ているね」と言われたくなかったです。
• 句末加“です”，顯得更加禮貌。

◆詳細解釋

• 普通句：彼女は「父親と似ているね」と言われたくなかった。
• 禮貌句：彼女は「父親と似ているね」と言われたくなかったです。
• 彼女（主語）+は（主格助詞）
• +「父親と似ているね」（賓語）+と（賓語格助詞, 引述）
• +言われ（動詞"言われる", 連續形式）+たく（助動詞"たい", 否定形式, 願望）
• +なかった（複合助動詞, 過去時否定）/ +なかった（複合助動詞, 過去時否定）+です（助動詞, 禮貌的肯定）。
• ※「『父親と似ているね』（賓語）」➡『父親（賓語）+と（賓語格助詞, 差異判斷）+似（動詞"似る", 連詞形式）+て（連詞助詞）+いる（助動詞, 情況）+ね（終助詞）』

◆詞彙筆記

似ている：（動詞）像 言われる：（動詞）被人說

　◆進階學習　賓語格助詞"と"　③：引述

• 用於引用故事、思想等內容時。
• 它以“「…」+と”的形式使用。
• 例如，“龍章”的漢字讀作“ryusho”。　「龍章」という漢字は「りゅうしょう」と読みます。
• 她不想被人說“你和父親很像”。　彼女は「父親と似ているね」と言われたくなかったです。

　◆進階學習　賓語格助詞"と"　④：差異判斷

• 代表判斷差異的標準。
• 它以“名詞+と”的形式使用。
• 例如，那個筆記本和我的大小相同。　あのノートは私のノートと同じサイズです。
• 她不想被人說“你和父親很像”。　彼女は「父親と似ているね」と言われたくなかった。